法人は人間と同じで、一度設立することによって生まれるといつかは「死」を迎えることになります。

法人の終わらせ方

  • 清算

経営に関するヒト・モノ・カネを整理し、法人の登記を抹消して会社を完全に終わりにすることを言います。基本的には経営者の判断によりますが、債務超過の場合には債権者との調整を要することとなります。

  • 事業再編

入れ物である法人は消滅しても、中身である事業が他の法人に引き継がれて残ることを言います。経営者の判断のみによることはできず、引き継がせる相手方との交渉によって行うことになります。

いずれの方法を採用するかは、各法人の個別に事情によって異なります。

法律の専門家に相談することによって、自社の現状を把握し、最適な方法を見つけましょう。